『未来ちゃん』川島小鳥
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『未来ちゃん』川島小鳥

¥2,200 税込

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装丁:祖父江慎 判型:A5判 コデックス装 204ページ 発刊:2011年4月 ISBN:978-4-904292-09-9 C0072 雑誌「ブルータス」写真特集の表紙を飾るなど、いま、もっとも話題の写真集がついに刊行。 ひとりの女の子の一年間を撮りおろした、見ているだけで跳ねだすような、傑作写真集の誕生です。 人気デザイナー祖父江慎の装丁による、写真そのままを本にしたような造本も魅力的な一冊。 ●造本について 本書は「印画紙(写真)をそのまま重ね合わせたような本にしたい」、「大きく自然に開く本にしたい」と、「コデックス装」という特殊仕様を用いています。このため、ページが従来の本に比べ大きく開き、写真をすみずみまで見ることができます。 通常閉じたままの接合部分まで開くこの本。紙の折ごとの本の接合部分(本書では8ページ単位で紙を折って束ねているので、8ページごと)では、真ん中で2~3ミリ程、糊でくっついていますが、すこし押すと簡単に開きます。その際、糊がついている部分のインクが多少剥がれることがあります。なお、「かがり綴じ」という糸を使った丁寧なつくりで出来ておりますので、見かけによらず大変丈夫です。 また、本の角を見ていただくと、すこし丸い。これは、角マル、角アールと呼ばれるもので、本のはじっこが折れたりしないよう、小さな工夫となっています。 ほかにも『未来ちゃん』にはたくさんのこだわりがつまっています。 ためしに、本のカバーをとって背中をご覧くださいね。 〔プロフィール〕 川島小鳥(かわしま・ことり)  1980年東京都出身。写真家。早稲田大学第一文学部仏文科卒業、沼田元氣氏に師事。 2011年、写真集『未来ちゃん』(小社)刊行と同時に『BABY BABY』(学研)を復刊。2014年、『川島小鳥写真集 明星』(小社)刊行。2015年、同作にて第40回木村伊兵衛写真賞受賞。2017年、福井・金津創作の森にて、個展『境界線で遊ぶ 川島小鳥展』を開催。 公式サイト http://kawashimakotori.com/